[お知らせ] 東日本大震災に寄せて

震災から、
1か月と1週間がすぎました。

今回の震災で亡くなられた方々のご冥福を
心から願っています。

地震と、津波の被害に関しては、
私という一人の人間の力無さを
ただただ感じました。

その直後に起こった
福島第一原子力発電所の事故と
それに伴う放射性物質の飛散、流出には、
今も恐怖と、憤りと、深い哀しみを覚えます。

その間にも

桜は散り、白い花水木は
もう咲き出しているところです。

私自身、
言いようのない無力感に包まれて
なかなか動き出せないでいましたが、

こうやって言葉にすることで、
自分の周りに留まっていた時間が
少しづつ、流れてゆくように感じます。

巡りくる季節の流れに
身を添わすこと。

この春を、忘れないこと。

これからどんな唄をつくっていくかは、
難しいことですが

和歌に想いをのせた古人のように
いつの春にも 口遊めるような
色あせぬ唄をつくっていきたいと思っています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

有介

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